[ 敷づくり ] 2019/12/26

舟の底板「敷造り」が始まりました。2枚を繋いで12メートルの敷を造ります。それを8枚繋いで底板とします。中心から「なかじき」、「なかじきわけ」、「なぐりわけ」、「なぐり」をそれぞれ繋いで8枚の板を繋いだ敷(底板)が完成します。

柴田君も釘締めを始めました。舟釘を少し曲げて、斜めに打ち込むのに悪戦苦闘中。矢澤棟梁・南島君のほか田切師匠にもアドバイスをもらって頑張っています。



南島君も釘を打つ穴「ダキ」を作って、柴田君が釘を打つための下準備。ダキの出来具合が釘締めに大きく影響します。釘を入れる穴・釘が通っていく穴・釘をうける穴の3箇所あけます。


今年初めての柴田君は、すべてが初めてなので矢澤棟梁の手先を食い入る様に見ていました。真剣さが伝わってきました。


 

 


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